意味は無い言葉一つ 埒は明かず 僕は通り過ぎた夏さ 知らぬ、存ぜぬで やり過ごした日々を頬張る 僕は蛇の目だ 容赦はしないよ嘘つきには 最後尾で辞書を広げ 理論武装している子供達は 今日も元気ですと燥いでいる 告白を聞いてやろうじゃないか 二十日経つ頃に銃を突きつけ合おう 見える、聞こえるよ 白い雲はやがて失せる 僕は木偶の坊だ 乱視が酷くて真っ直ぐ歩けない 慣性のまま重力と 根比べしている子供達は ああもう、どうするんだ どうするんだよ 夜が来る 未知との遭遇 君は誰? 今すぐ答えてくれなきゃさ 埒が明かない!
