歌詞
広くなった六畳の部屋 片隅には君と過ごした時 ふたりの針は止まった 繰り返してる 繰り返してる 同じような朝を 僕たちはまだ互いを知らず すれ違うふたつの思い いつになれば 季節は変わるのだろうか さよなら愛しき人よ ふたりの朝に終わりが 冬の香りが風に舞う 交わらないふたつの針 二度と戻る事ない 忘れられないふたりの朝 いつになれば忘れられるのだろうか さよなら愛しき人よ ふたりの朝に終わりが 冬の香りが風に舞う 忘れられないふたりの朝にさよなら 君の香りが風に舞う まじわらないふたりの針 二度と戻る事ない 忘れられないふたりの朝
このページをシェア
Neon Tripの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1171 Listens171 Listens3:26
- 2141 Listens141 Listens4:06
- 398 Listens98 Listens4:50
- 475 Listens75 Listens3:35
- 516 Listens16 Listens3:54
- 615 Listens15 Listens4:38
- 711 Listens11 Listens5:37
- 84 Listens4 Listens3:26
- 93 Listens3 Listens2:35
- 103 Listens3 Listens4:26
- 113 Listens3 Listens4:29
- 123 Listens3 Listens6:23
- 133 Listens3 Listens5:00
- 142 Listens2 Listens4:38
Neon Trip
の他の曲も聴いてみよう
