気づいたの 夢の続きを今も 見ているということを この雨 水玉の傘をさして僕はするると歩く ネオンの下で騒ぐ声 車が過ぎる雑音もそう この傘 愛しみの言葉や音を吸い込んで 随分と重く 逆風の中で果て抱いたって 僕の声は届くのかな ただ奇跡は起きない あの夜のように 気づいたの 夢の続きを今も 見ているということを この雨 水玉の傘をさして僕はするると歩く 立ち寄ったコインランドリーで 挫折した 僕の声は届くのかな ただ奇跡は起きない あの夜のように 拙い言葉だけを僕はならべて どうしてこんなに 泣けてくるのだろう 踵を返してどうして僕らは
