窓の向こうにいる君は天才そう 廊下側の彼は僕が会ったことのある 奴 話し掛けたら 言葉通じないとかないけど女だった 子供街を抜けて ワゴンの背、気持ちいい 郡山の橋でお茶を飲んで 街に行ったら 去年の3月に吐いた場所と 酷似していた 結局は 彼のこと天才と呼んでいるけど 本当は 女優志望の人だった ララララララララル ララリラララルロラ シシシシシシスシソ 寿司の街で暴漢に出会う 楽しかった 月には大昔行ってるはずなのに やっぱり地球好きだった 愛には大してお金はかからない だけども君は欲しかった