Track byLofi Dreams
街を抜け出し 車を走らせる 夜の海沿い 誰もいない道 ヘッドライトだけが頼りでも 行くあてもなく ただ進む 思い出の波が打ち寄せるたび 胸がぎゅっと痛むけど 後ろばかり振り向いてちゃ 新しい朝に辿り着けない 冷えた手をポケットに忍ばせて 「もう大丈夫」って呟いた ひとりきりのこの道も きっといつか愛せるから 助手席の幻にバイバイ ルームミラーをそっと傾ける さよならは言えなかったけど 進むことだけはやめないの ネオンに滲む赤信号 深呼吸ひとつして 今はまだ未完成なまま 新しい風を待っている