Track byLofi Dreams
かすれた声で呼ぶ夜の風 遠ざかる影が揺れて滲む 時計の針はまだ止まったまま 忘れられないあの温もり ガラス越しに映る二人の影 見つめるたびに切なくなる 手を伸ばしても届かない距離が 胸の奥で疼き続ける ねぇ、もう一度だけ あの夜の続きを見せて 夢の中でもいいから あなたの腕に抱かれたい 街の灯りが滲んで消える 交差点に響く足音 ふと振り返るけど もうそこには誰もいない 最後の言葉も言えないまま 夜の帳に溶けていく さよならさえも忘れるように このまま眠ってしまいたい