歌詞
桜が咲くころにはもういないですけ ど 足元に埋められた私の亡骸が 君を生かす養分になるならばいいの 辛くもないから 君は死なないでいてよね 桜色春が来て枯れていく その翅で飛んだ死んだ海 惑星が落ちて灰が積もった 天使になったあの子がいた 綺麗になるため聖書を読んだ 赤いバラ園 12月に 私は愚かな罪を悔やんで 毒のない人になりたかった 双子の天使 白と黒の花になって 私の血肉が君のためになっていて どうして? 悲しそうな顔するのなんて 永遠の命を与えるから許してよ 私の足もこの心臓も いずれダメになる わかってる 春が来るまでは生きていたくて ニトロの味が染みていくだけ 死なない花は綺麗だろうか 夢の中で咲く百合の花 私はリリー、白く儚げに 壊れそうな純潔の色 十三月惑星が降った日 咲いた花は綺麗すぎたね 私のことは忘れてもいいさ 君が救われる糧になるよ 桜の木の下の死体 君に与えた神聖 リリー、私がいるから 君は天使になれたよ ずっと愛してるよリリー
このページをシェア
如月ましろの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 169 Listens69 Listens3:48
- 258 Listens58 Listens2:17
- 349 Listens49 Listens2:33
- 413 Listens13 Listens2:40
- 58 Listens8 Listens2:33
- 67 Listens7 Listens2:14
- 77 Listens7 Listens2:35
- 86 Listens6 Listens2:31
- 96 Listens6 Listens3:21
- 105 Listens5 Listens2:21
- 115 Listens5 Listens3:00
- 124 Listens4 Listens1:57
- 134 Listens4 Listens3:04
- 144 Listens4 Listens3:12
- 154 Listens4 Listens3:09
- 163 Listens3 Listens3:25
- 173 Listens3 Listens2:40
- 183 Listens3 Listens2:36
- 192 Listens2 Listens2:34
- 202 Listens2 Listens2:34
如月ましろ
の他の曲も聴いてみよう
