イントゥ・ザ・フューチャー

歌詞

Ah きっと痛いくらいに僕を刺した あの日の後悔も 今光ってるんだ 傷はいつか君のミライを照らすよ 間違えてばかりの人生 泣いた日もあったな 正解すら見つからなくて ずっと不安でした 誰だって傷を抱えて 消えることはないだろう それでも 「諦めたくない」 って笑うんだ きっと沈んで薄暗い日々もこの空も 駆け抜けた先のセカイには青が 続いてる Ah きっと痛いくらいに僕を刺した あの日の後悔も 僕等何度だって描いてくんだ 忘れないように まだ走ってようぜ ずっとずっと 届かなくたって 今光ってるんだ 傷はいつか君のミライを照らすよ 「誰にも見られていないし サボっちゃおうかな」 笑ってふざけ合う毎日 なんか好きでした それでも 「あの時こうしてたら…」 とか 自信が持てないまま 言えなかった想いは 数えきれないなって 苦笑い そんな思い出も色褪せないで きらめいてる 良いことばかりじゃないさ 「もうダメ」って 折れそうになったって 僕等何度だって前を向いて 迷わないでいたい まだ足掻いてようぜ 全部全部叶わなくたって 今光ってるんだ 夢とミライ 抱えてセカイ駆け抜けろ 手を伸ばしても アオイハルなんて一瞬で過ぎていく だから何度だって描いてくんだ 色褪せないように まだ走ってようぜ いつか僕等大人になったって 汗と涙 後悔痛みも 全部忘れないでいたい 今足掻いて泣いて転んで描いた 青春の日々だって いつか春になって思い返せば きっと笑えるから もしも夜になって 一人になって 不安になったって 多分僕等なら大丈夫だって！ 君のミライを照らすよ 今アオイハルの下 走り抜けろ ただ忘れないように ずっと