触らないで って 心の中でだけ 何度も 叫んだ でも 唇から 出たのは 「大丈夫」だけだった I protected you from the truth and lost myself instead そばにいるだけで 心が 縮んでく 好きだったのに 好きのままで いられなくなった それが 一番 痛かった and so I whispered your name instead of goodbye Baby, Baby, Baby 聞こえてる? 声じゃなく 心で 何度も 呼んでた さよならが 言えない代わりに 「Baby」って すがってた I kept calling, just to feel you echo 君の温もりが 少しずつ 遠くなって それでも 手を 離せなかった 壊れるよりも 空っぽになるのが 怖かった I didn’t want you I wanted not to lose you 黙ってたのは 優しさなんかじゃなくて 怖さだった 君の眼差しの中で 僕だけが 置いていかれる そんな夜を 何度 越えてきたんだろう But silence didn’t save us. It never does. Baby, Baby, Baby 今だけは 逸らさないで この弱さが 本当だったって ただ、それだけでも 残したかった If goodbye hurts, at least let it mean something 強がったまま 笑って 別れたら もう 何も 残らない気がして だから 最後にだけ 私の本当を 呼んでほしい With just one word Baby Baby, Baby, Baby 何も いらない 答えも 赦しも ただ、呼んでた それしか できなかった それだけが まだ 繋がってる I let you go by not saying goodbye 声が 枯れても 心が 止まっても この言葉だけは きっと 残る Baby, Baby, Baby それが 僕の 最後の “好き”だった