夏を乗り越えるのは サイダーを一口 ビー玉を太陽に かざしてみたから、嗚呼。 から。 美しく見えた世界 終わりは全て悲しい そんな嘘つきも全部 君が欲しいものなんかじゃない 悲しみでこの世界が崩れないように 僕は夢を見る 逃げ続けるこの世界から 現実なんて、夢知らず 僕を助けたのは 悪い顔をしている どうして、自然は美しいのに 雨もさ、靡く風も 僕を壊してしまう 明日には雲がかかって 僕は綺麗になって 次の日をただ待つだけ 人の愛もすべて捨てられて 夢だけは唯一、僕を呼ぶ それが天使なのか悪なのか 今日を生きる僕には分からない。 終わりは全て悲しい そんな嘘つきも全部 僕が欲しいものなんかじゃない 君がくれた一つの声も 僕が欲しいものなんかじゃない 溶けてしまえばすべてが終わる 僕は後悔して生きていく
