かき混ぜたライムの底、 きみは無駄なことをしてる そこに何も生まれないこと、 かさぶただけ増えることを誰も 気付いてない 曖昧な画風の膜から漏れだしてる 悲鳴 まるで僕らがらんどうだね あまねく×の符号 溶けあえば淡いひびを 継ぐように塞ぐとしても 明日になれば喜劇であらすじ 変わってく 帰結しない舞台で 配役を変えては試す 次に壊すのはどこか 誰も彼も音を忘れて 静謐、 はじまりの処刑台できみを想う 飲み干した甘い日々を吐き出して 戻したとしても 心臓の味がして、体温で腐ってく 「先に行きなよ、 合わせ鏡の途中で逢おう」 溶けあった甘い水を継ぎ足して飾り 立てても 明日付けのニュースで動機は 変わってく そんな理由じゃ笑えない 救えない 何も
