母になる病をわずらうきみとすれ 違う場所で死にたい あとは望まないから そっと薬を飲み込めば、 踊りたい場所で踊りたいように ナイフをなくしたピエロのようだ 飛行機が落ちる夢だよ それは喜劇だったか そっと写真を飲み込めば、 棺が震えて いかさまでもいい、名前を、 さあつけて るーららら、るーららら、 るーららら きみが吐き出すお菓子、 集めて飾ればここから楽園だ それでもぼくらはクズじゃないと 言えるのか 撫でるだけのいたわりで 逃げ切ったさきが地獄ではないと 思うのか おまえだけが傷つけばいい!!!!!!!! 舟の行き先知った バトゥミのみなそこ沈んだ舟で、 繰り返す言葉 「きっとおまえは知っていたね、 かえれないこと、その場所もなく」 母になる病をわずらうきみとすれ 違う場所で死にたい それが叶わなくとも あの仕組みが壊れたら、 古ぼけた棺さかさまに落ちた 深い穴だった るーららら、るーららら、 るーららら いまたどり着いたよ 落ちても 落ちてもどこへもいけないよ 寄り添うそれを死体じゃないと 言えるのか 猿のおもちゃみたいだった 振り向けばそこが楽園じゃないと 気付くのか アニメじゃない、それは それでもぼくらはクズじゃないと 言えるのか? おちるだけの生きもので 振り向いたさきが 地獄ではないとわかるのか? 「おまえだけ」が傷ついても わずらっていく、どこまでも
