ふりむけば いつもそこに やさしいめをして たっている なにもないところでなぜか ころぶわたしを しんぱいそうに みつめてる だいじょうぶと いくらいっても そっとうなづき わらってる こどもあつかい しないでよ これでもあなたの こいびときぶん あまえれば いつもすぐに わたしのあたまを なでまわす りくつにはあわないことも はなすわたしを こまったように なだめてる わかってると いくらいっても くびをすくめて わらってる こどもなのかな あなたには でもでもわたしは こいびときぶん あいしてると いくらいっても きにもしないで わらってる こどもなんかで いたくない そつぎょうしたいの こいびときぶん
