よつおりにした くらしは みずびたし なみだなのかも あるいはまた あせなのかさえ かわくまで そこは むりして かくす きょせいも きりがない じゅんせいを カスタマイズ げんえいを ロマンにせず ときは ふりむかず かたくなに Sunrise まちつづけて かんせいを みることなく ときは ありふれた かおを みせる しあわせという ことばに とらわれて あしを すくわれ ふてくされる もとめることが かぎりなく たどりつくことなのか うたがい はじめてる かんじょうのままに はなち ざんがいの カケラ あつめ まちを かけぬける まるごしで ほんらいの あめは やむの? ほんめいの あさは くるの? まちを ひきかえに なにを つげる うんめいに おどらされて れんあいに まどわされて ひとは くりかえす おろかさに せんめいに のこるほどに じんせいに つく あしあと ひとは ふりかえり なにを おもう ざんがいの カケラを ひとつずつ こころに かきあつめ Sunrise の 光に つなげる よつおりの くらしは みずびたし ひとは ふりかえり それでも すすむ きょうも また あしあとを のこす
