〜オープニング〜 色とりどりの悲しみを前に 立ち向かったり 膝を抱えたり 幾度も追いかけた 夢はまだ遥か でも虚しいだけが日々じゃない That’s just like him Lonesome boy 飲み干して乾いた夜を 諦めるものか・・・ 過去の過ちに 君のその未来を 決して ロンサムボーイ 決めさせないで ふいに訪れた淡い幸せに照れずに ロンサムボーイ 友と分かち合えばいい 自分自身に愛想つかさずに 誰かの事を見くびる事もなく やるせなさが肩を叩いても まだ君も僕も傷は舐め合わない That’s just like him Lonesome boy 傷付けば優しくなれた 夕暮れ時に 時はためらいもなく過ぎていく 何に ロンサムボーイ 争えばいい!? 人はそれほど強くないようだ だから ロンサムボーイ 残火を照らしてくれ 〜間奏〜 錆びついた 僕の白いため息は 哀れんで欲しくて 吐き出したものなんかじゃない 過去の過ちに 君のその未来を 決して ロンサムボーイ 決めさせないで ふいに訪れた淡い幸せに照れずに ロンサムボーイ ロンサムボーイ 時はためらいもなく過ぎていく 何に ロンサムボーイ 争えばいい!? 人はそれほど強くないようだ だから ロンサムボーイ 残火を照らしてくれ 〜エンディング〜