知らないほうが幸せなのに どうして気づいてしまうんだろう いつもと同じはずの声が 今日は少し遠かった ウソツキ ウソツキ 優しくしないで 私を見て言えるなら 今は「大丈夫」って笑う ウソツキ ウソツキ もう一度だけ聞くよ 傷つく準備ならもう とっくにできてるから 伏せた画面 遅い返信 増えていく小さな違和感 問い詰めれば終わりそうで 気づかないふりを選んだ 優しくされるそのたびに 余計に苦しくなるなんて 幸せだった昨日まで 疑いたくなかった 嘘が悲しいんじゃない 嘘をつく君が悲しい ウソツキ ウソツキ 優しくしないで 私を見て言えるなら 今は「大丈夫」って笑う ウソツキ ウソツキ もう一度だけ聞くよ 傷つく準備ならもう とっくにできてるから 「何もないよ」の五文字を 何度頭で繰り返しても 安心するはずだったのに 胸だけが頷かない 嫌いになれる証拠なら いくらでも見つかるのに 好きでいられる理由だけ 必死に探してる 君を疑う私より 君を庇う私が嫌い ウソツキ ウソツキ 優しくしないで 私を見て言えるなら 今は「大丈夫」って笑う ウソツキ ウソツキ もう一度だけ聞くよ 傷つく準備ならもう とっくにできてるから ウソツキ ウソツキ 嫌いになれたらいいのに 嘘だとわかっているくせに 君を選んでしまう ウソツキ ウソツキ 本当は私も同じだね 「もう好きじゃない」なんて 一番下手な嘘をついた
