思い出すよ 春の夜 長い坂の途中 立ち止まる 街灯の下 手紙を開いて あっという間に 時は流れ 何もかも変わったさ 今でもこの道すがら また立ち止まる 悲しみは 止まらないけれど 行くあても 何もないけれど だけど今は 少し 忘れて 街へ出よう ここにいる そのままで ここにある そのままで 涙なんて どうして 流れてゆくのだろう 悲しみは 止まらないけれど 季節が 過ぎて行くけれど 疲れ果てた夜さ 手紙の春のように ここにいる そのままで ここにある そのままで 涙なんて どうして 流れてゆくのだろう
