Track by繭糸
海底のその温度で私が 居ることばかりを忘れて 最低な物として叶える総てすらさえ 乾いて 祈っていたいの 爆ぜる紗幕の果てに吊るした蓮 傘、まだ見ている 腫れる海が鳴っても饑いまま理想 満たしているの 海面のその温度で貴方が 居ることばかりを忘れて 最低な物として叶える総てさえも 爆ぜる紗幕の果てに吊るした糸 量、まだ知っている 腫れる海が鳴っても饑いまま理想 満たしているの