後回しにしてた 僕が悪いのも分かってる いつもと違う、今度はもう本当に 君の我慢なら知ってたつもりさ だけどこれ以上抑えていられない 自分勝手だと言ってくれていい 独りが欲しい 君の代わりが いないこともちゃんと分かってる いつもと同じ、朝がもうそこまで 君より大事なものがあっただけ きっと前から気づいていたこと もう隠せなくて見えていたんだろう 君にも僕にも 世界で一番愛する人は 君なんだけど恋焦がれるのは 夜の空舞って僕を誘ってる ひとひらのnote 二人の鼓動は僕が叩くから いつか君にも聞こえた時には 変わらないままで会いたいと願う そんな我が儘