歌詞
みどり こもれびの森 深く 響く 枝のしらべ ことり 時の中 彷徨う すきとおる 色はよぎる 旅の途中 はるか遠く かすかに 見えてる景色 目を凝らして 思い描いて はしる 情景 翼広げて 風に 運ばれてゆく ひかり きぼう あいのうた いつでも あなたのもとへ とめどなくあふれているわ いつからか 手を伸ばしてたの 小さな宇宙から 浮かぶ画面の光 うずくまる日々のその先 渦巻く声 静かな夜照らし 時を超えて 届くよ 終えることも はじまりでも いつでも 突然のこと 繰り返され また止まって まるで無機質の箱のよう どうか その顔、あげて あなたへ捧ぐおくりもの いつか見ていた景色 今はずっとそばに あるよ 風に 運ばれてゆけ なみだ くるしみ 共に それは やがて 命に 鮮やかな実をつけてゆくわ あなたが夢見た景色の 果てから 聞こえる歌 過去 今 未来へと つながれ おどりだせ ミニマリラ
3曲 | 2013
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蒼咲雫
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