負けを歌にしたって 報われはしないだろう なあ ただ等身大の毒で 傷つきたいだけなんだ 切なさでしか泣けないなんて そんな薄情許せるもんか わかったふりが上手になった ことだけわかってた そうやって今回だって僕ら間違って 失っていくのさ 黙ったまんまで笑ってたって 君が綺麗 そんなことを思うだけ 誰がこんなにしたんだ? 思い出だってまるでさあ バカにされた みたいな気になってしまうのさ ハッピーエンドが無くたって すぐに覚める夢ならばいいし 結局他人事なんだ、って 思えば思うほど こうやって何回だって僕ら間違って 失うばっかで 夜明けだけただ 黙って待っていりゃ賢明 そんな夢を見てたの 僕らが一緒に居れるような ずっと、ずっとずっと 勘違いをしていたようで 何も残んない 君がいない明日のこと全部 わかんなくなっちゃえばいいのに 心の棘だけ映した歌を歌っている 貴賎も無い 居場所だって無い無色透明 そんな夢を見てたの ずっと 悲しいような言葉飲み込んで 失っていくのさ 指先一つで遠のいた君を見送った こんな筈じゃなかったろ きっと
