鐘の音に時を知る 微睡の木陰で 見上げれば 一面の 青空が眩しくて 人知れず 谷間に咲く花の いにしえの香りがする ザナドゥ 激しい雨に 傷ついた翼で たどり着く 安らぎを あなたにあげましょう さあここにきて 雲を裂く光が 道しるべ 巡り合うその時の 予感さえ見えない 今はただ暗闇に 迷ったり怯えたり その全て 私に打ち明けて 悲しみを 溶かしてあげたいの 信じた道に 疲れた翼を ひととき 閉じてみてね せわしい風が止む 瞬間にある 静寂の彼方へ参りましょう やがて癒えた心で また旅立つことでしょう 優しく揺れる花びら ホーリーグレイルに満たし 捧げましょ 清らな鈴を鳴らすような福音 ささやいてあげる 抱えきれない想い その背に乗せ 真っ直ぐに いらっしゃい 迷わないで どうか 私のそばに 雲を裂く光の 指す方へ ひたむきな願いが 道しるべ
