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東京STARRY NIGHT

Track byPúca

27
0
  • 2017.10.18
  • 4:57
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歌詞

新宿駅から下る 最終電車は何時だったっけ 午前0時を回っても溢れ返る人波も もう慣れてしまった 東京の空は狭くて いつまでたっても明るいまんまだか ら 昼も夜も関係ないくらいに働いてみ んな疲れて見える 魅力的な場所かどうかは もうちょっとわからなくなってしま ったけれど 私がこれから生きていくのは 星が見えないこの街なんだろう 馬鹿みたいに声をあげて 泣いたり笑ったりしてた 青春の日々はきっと流線型 音になって 恋をしたり 夢を見たり そんな僕らの側で 光を放っていたんだ a starry night この街で生まれた君は この街で育った人だけれど 東京で育ったらいったいどんな人に なるのかなって思ってたけど 結構普通に育つんだね 人がいないさみしさよりも 人がいるのにさみしいって事の方が もっとずっとさみしくなるって事を 知ってる君はやさしい人 嬉しい時に嬉しいって思えて 悲しい時にちゃんと悲しめる心が あればただそれだけで 充分な気がするよ 夜が明けたら歌を歌おう 空に帰っていった星たちは また何処かの街で輝いているんだ 優しくなって君を想って 人混みも上手くよけて 行けたら輝く 東京STARRY NIGHT 馬鹿みたいに声をあげて 泣いたり笑ったりしてた 青春の日々はきっと流線型 音になって 恋をしたり 夢を見たり そんな僕らの側で 光を放っていたんだ A STARRY NIGHT

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