初めて君に名前を呼ばれた日 僕は何もかも理解した気がしたの 「この時の為、生きてきたんだ」 君に触れたい 君の所為だ ねぇ... 好きなモノを教えてよ ねぇ... 隣の人は誰なの ずっと 見つめてる ずっと そばに居るから ずっと 守るから ずっと 見つめてる ずっと そばに居るから 君を 愛してる もう一度だけ名前を呼んで欲しい それだけの筈なのに覗くレンズが 僕の知らない 君を見せるの 僕の空白を 君で埋めよう 嗚呼... 合鍵 反時計回り さぁ... 君の下へ潜り込む under the your bed 吐息 薄暗く under the your bed 軋む天井 under the your bed 淫靡 滴る under the your bed 触れられない 「ずっと 逃がさないから」 ずっと 見つめてる ずっと そばに居るから ずっと 守るから ずっと 見つめてる ずっと そばに居るから 君が 悪いんだ 君の所為だ