身を焦がして 歌に綴り まるで読みかけの絵本のようだ 水色の空は もう ここにはない…もう 終わった 壊しすぎた多くの日に愛を込めて…最後の言葉を。 甘いだけ甘く過ごした 二人の毎日が やがて胸を切り刻んでる様な 痛みに変わったんだ 遠い昔 この私は ここへ来る事を望んでいた? 銀色のさじを投げ 軽くなった身体ならば 新しい海原でも ゆっくりと眠れそうだから。 甘いだけ甘く過ごした 二人の毎日が やがて胸を切り刻んでる様な 痛みに変わったんだ 甘いだけ甘く過ごした 二人の毎日が やがて胸を切り刻んでる様な 痛みに変わったんだ