それは武器だ 世間様には どこまでも 無垢な瞳があるのだろうさ 懐疑的な 飽きて散らかる夜を 全て消して 掻き回して 笑ってよ 見てるよ それは武器だ 世間が向けた どこまでも 無垢な口に付き合ってみたり 渡り歩く 飽きて散らかる夜を 全て消して 掻き回して 曇るガラス窓 崩れた斜面に 似ている光が ふくれっ面で 坂に出くわした道で 上り下りも知れず 見通しでは いつもどこまでも 不遇で 役割は誰かの階段で 踏まれ続け 押し上げ続け この社会と 僕ら毒のある フグで居る 高い武器だ 倫理様すら いつまでも 理攻めとやらに縋るしかない 平気らしく 飽きて散らかる世で 泣き喚いて 掻き回して 悟ってよ 見せてよ 安い武器さ 貴方方からは どこまでも 無垢な口に貶されてもみた 凍り付いた 飽きて散らかる夜を 全て消して 掻き回して 空にしてもいい 崩れた斜面に 似ている話題が ふくれっ面で 坂に出くわした道で 上り下りも知れず 見通しでは いつもどこまでも 不遇で 役割は誰かの階段で 踏まれ続け 押し上げ続け この社会と 僕ら毒のある フグで居る
