track8

歌詞

眼窩を刺す 朱鷺色 ビル群に とめどない過去も すべて打ち明ける どうせ1/10も 伝わらない 変わらない 俺ら空振り 何を残すか 遠く瀬を早み 古びた遊具の錆 青く燃える 人の目ばっか気にしていただけ ただこのままじゃ 駄目なんだってわかってた 気づかないように 君のいうとおり 声だけ大きい凡人を無視 足進めるカラクリ 頭回す24×7 明日にはきっとうまく行くから 蛍火の中に見た鈴鳴りの光を訪ねて プレゼンスのノブを捻った 大丈夫 最初から決まってたんだ 制服の皺 脱ぎ捨てたまま 忘れてないよ 横顔に誓う 教室の隅 泣いていたのは 交差する、2年後の春 行け!ららら～ きっと繰り返す 思い出す 変えたいと願う、今はここから また歩く、見ていてよ少年! vivaviva届くまで更新中 1.2.3.go 制服の皺 脱ぎ捨てたまま 忘れてないよ 横顔に誓う 教室の隅 泣いていたのは 交差する、2年後の春 行け!ららら～ きっと繰り返す 思い出す 変えたいと願う、今はここから また歩く、見ていてよ少年!