真夜中星達が 消えてく瞬間に ちっぽけだと笑う流星群 命の灯絶えず輝いて 街中の明かりは消えて 吐息さえも聞こえない いくつ歳を重ねても 夢、希望、恋、愛は 叶うと知る 間違うことを 恥じらわないでほしい 時々止まることも大事だね 意味のないことなんてない 呼吸してる暖かい それは命もう少しだけ‥ 星降る夜に願いごとを一つ 誰もが見ることのできる夢 すれ違う景色を ずっと忘れないように 思い出になる残された時間 一歩一歩踏み出したら 振り向かず優しく微笑んで 遥か遠くで待ってる君へ 想いを込めた バトンを渡すよ 星が一つ消える瞬間は 誰にもまだわからないから せめて今は輝いて 迎えを待つ シグナルの代わりに