空の色が鮮やかじゃないから 自分の周りは濁って みえて どうしようもなく 涙を流がお ちた 雨に濡れた無数の石より ひかる宝石 映る綺麗なもの 価値あるものって 魅せものが欲しいんだよね 綺麗なものを集めたくなって 必死に並べてきたものを 壊したくなって また0からやり直して 両手にのせた 空想よ 空っぽなんだ意味ないや ああ、いいや もうちょっと 濁った空で辛抱さ 綺麗なままの人間なんて 嫌いだよ 嫌いだよ 不自由なままで 口を開いて 「違うんだ」って言ってよ 晴れてる7日間を とてもいい日だという人は 曇り空の1ヶ月を 耐えてきた人なんだろう 綺麗な空をみた人はその空を 求め続けて 汚れた水たまりを馬鹿にした 映り込んだ虹を忘れないで 両手にのせた 欠けた意思を 空に向かって投げ出して もう一度 「なんとかなれ」 取り戻したいよ 迷いすぎた道は きっとまだやり直せるよ 何度だって逃げても 大切な石を見つけ出すから 両手にのせた 空想よからっぽだけど「大丈夫」 自由なままを愛してやれよ ああ、いいや 濁った空は晴れるまでの辛抱で 綺麗なままの人間なんて 嫌いだよ 嫌いだけど 両手にのせた 不自由な生き方で 自由なままを愛してやるよ 口を開いて 「それでいいんだよ」
