232ページと233ページ 誰かが記した本を巡る 終わりは既に知っている 続きをめくり生きてる、けどね 時のかけらは落ちていて 拾って食べて学ぶのです 奪って、盗んだタカラモノ その分だけお腹を下すように はじまりのぺーじをめくっては つぎへつぎへと急かすけど おわりのぺーじがちかづけば 急にみじめになりますね (ウィンドベル) 眠りながら本を読む 過去のお話好きなので 風が豊かな枯草の ほのぼのな日に読みたいなぁ くる日もくる日も 良い天気、良いお話はないのです 雨や雷、暗がりつまずき 少しもやもやしちゃうんです 例えば、 100万ぺーじあった本の1ページが 破り捨てられても 私たちは静かにぺーじをめくってる 例えば物語の終わりが ひとりぼっちで悲しくても 次のお話でお友達たくさん できるといいな おやつタイム本を読む 忙しいときこそ座ってさ 一口あつい紅茶を飲んで クッキーも食べちゃいましょ 眠りながら本を読む おやすみタイムも作りましょ 今日の1日も 次の1日も 素敵な日にしましょう
