Track bysilent sparkle
8月の朝 赤色に焦げたサイファー いつだってこんな日々を過ごした 「足りない」のアンサー 好きだよと僕は言った はにかんだ君が世界で一番素敵さ 時々思った 初めて会った日に君は泣いてた 日々を重ねたってヒビは 埋められないの? 馬鹿だ僕は泣かなくなった 朝だ僕は何か忘れてる あの時思った 君が泣いた日に僕も泣いてた 忘れたくなかった あの日の夜のブランコ 馬鹿だ僕らは会わなくなった まさか「足りない」のアンサー 君に求めたい