歌詞
憧れの街で歌って 冷めた缶コーヒーの味で笑った 吐いたプライドと滲んだ想いは 夜に紛れ込んだ 会いたいなんて嘘だと思った 話したいこともなかった 二人だけの嘘が嘘のようだった 君の仕草や態度 段々上がってく体温 「私、最後は笑って終わりたいの」 終わらないみたい、したい 痛いくらい繰り返したい未来 会いたいなって思って 君に会いに行こうと思って いつのまにか二人の秘密になって 分かりたくなった君のこと 騙したのに騙されたくなった 愛足りないって思って 君にもらった愛を全部 君の知らない人に 愛はあげた 心はずっとそのままで 明日になると思っていた どうにかなると思っていた 会い足りないって言わないまま また君にも嘘をついた
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