七色

歌詞

ひとであふれる こうさてん みんなちがういまを すれちがうだけで きゅっと さみしくなるきもち...かくして ふわり peaceful smile それさえ きづかれずに きもちふりだしで バランスわるい そんなとこも こせいですか? へこんだかおとか みせられなくて わらっていたの きみだけはきづいてたね あのひ きみがくれたことばは ぜんぜん やさしくなかったのに ふしぎだね ちょっとだけ ホッとして むねがつまった ありがと...ってつぶやくあたしと きこえてないフリしたきみ どこかにてるようなきがして うれしかったよ げつよう あめふりで ブルー なにげないことでも ずれてゆく piece 「つよくならなきゃ、ね」って ほおをたたいた すこし おとなのかおして でもね こころまでは ごまかせなくって いつだって せのびしなくちゃって いつからだろう あのこのメールの「おつかれさま」 に にじんだもじ なきそうで かおあげた あめあがり ゆうぐれのそらに つかめそうな なないろColor はいいろだったそらの むこうに まってたんだね あたりまえにみえる すべてに きっと ささえられてきたこと このきもちのわけを いますぐ つたえたいよ きせきみたいなぐうぜんのつながり そんなひとつひとつが なくせない ピースになって あたしをえがいてる だれもがきっと だれかのことを たいせつに おもうみたいに きみが あのこがいてくれるから えがおになれる ひとりきりじゃ うまくはしれない あたしだけど きっとどこかで だれかの たいせつなピースに なれますように