変わりない日々は続いた 平凡な生活と 大きな不安もないまま だけど何故だか苦しくて 狭い迷路の中にいる様で いつの間にか言い訳を探して スタートラインから逃げ続けてた 忘れかけてたひらめきは ポケットの中で 今でも君を待ってる ライムライトが光る様に 照らされるより 照らして行け 寄りかかっていたハンドル 握りなおして景色は流れた 君の為の未来じゃなくても 未来の為の君にはなれる 忘れかけてたひらめきは ポケットの中で 今でも君を待ってる ライムライトが光る様に 照らされるより 照らして行け 隣り合わせの言葉と 回り始めた歯車のように 隣り合わせの言葉と 回り始めて行け