歌詞
白線越えたら人類滅亡 下校途中で僕はまた地球救ったよ 「このゆびとまれ」は 人差し指のまま 夏の 匂いが 僕を 追い越してく 絶えず僕だけに響き 渡るのさこのリフレイン 風のように 何かが始まりそうな瞬間いつだって そう誰だって 聴こえるんだ でさぁ 夢を企んだよ 目覚めたら 忘れてしまうような 「青春なんて退屈なだけさ」 知ったふうに言ってみたけど 僕は世の中に 溢れかえってる 絶えず僕だけに響き 渡るのさこのリフレイン それでも 何かが始まりそうな瞬間は今だって くすぶってる 想像力の爆薬を 誰もが知らない結末を 変わらない明日が来る前に 僕は 呼吸を乗せぶち壊すよ 誰にも気づかれないように 靴紐をそっと結んだ Ah 月に気づかれないように
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