頬杖をついて 横目で追いかけた 廊下を歩いてく Hey 君の 声だけを いつしか 探してる Baby Baby そう君を 僕は心配すら出来ないけど Baby 僕の世界は 今日もまた君のものなんだ ああこれがきっと キュンというやつさ 他の奴には きっとバレてない バスケットボールを ドリブルする手に 僕の鼓動は かっこだけのギター F で挫折した 牛乳飲みほして 背は止まったまま 解ったよ 君にちっとも相応しくも無い Baby Baby その角で 突然君と出会ったとしても Baby 僕の虚しさは 分かり易い笑顔に救われて Baby Baby そう君を 僕は後悔すら出来ないけど Baby 僕の世界は きっとずっと君のものなんだ いっそこの春の せいにしてさ 君に伝えるよ あぁけどやっぱり明日にしよう