また同じタイミングで 何にも言えなくなった! ずるい、ずるい、君はずるいなあ また少し遠くの方で 夕焼け色に染まった 君を見てたん、だ なんでもない時間だけ どうにもとめどないよな お気に入りのチョコレート見つけて 笑うような なんでもないなんでもないふりして 時計の針のような おいかけっこは続く ひえきったこころが あつくなってしまうくらい こおりもとかすくらい きみを愛してたんだ だれにもあげれない ぼくだけのきみがいい こおりもとかすくらい きみを愛してたんだ 噂話が僕を惑わせて あの子が笑ってる 塞がらないんだ 君が空けた穴 感情論で攻めてる ひえきったこころが あつくなってしまうくらい こおりもとかすくらい きみを愛してたんだ だれにもあげれない ぼくだけのきみがいい こおりもとかすくらい きみを愛してたんだ きみを愛してたんだ