あの日の少年はまだ光を 追いかけてる それでも君はまだここに立ち 止まったまま 夢を見てる 二十歳の身空で何が唄えるの 通いなれた 58kmとそれだけの想いの歌 愛には慣れなかったんだ 疑ってしまうことすら自分を 悔やんでた事も あの日の少年はまだ光を 追いかけてるのに それでも君はまた何も 無かったかのように 僕を待っている 愛には慣れなかったんだよな 信じきれないことすら自分の事も 君の事も いつかの少年はまだ光を 追いかけてる あの日から僕達は此処から 離れられずにいる いつかの少年がまた僕と 出会えるように 夢を見てる