横目で見て 顔を上げて 息を吸い込んだら 幼気な呼吸で ぶり返すを痛みを 置いて もう夜がくる 横目で見て 顔を上げて 息を吸い込んだら イメージ イメージ イメージ ふざけないでよね 1人にもうしないでいて 月明かり 不揃いの街 人ではない何かで 孤独になる あぁ 僕に聞かないで 言葉も 何処か遠くに逃げたような 期待しないで 僕を見ないで 1つも降り頻る幸運なんて 無いからさ 横目で見て 顔を上げて 息を吸い込んだら 幼気な呼吸で ぶり返すを痛みを 置いて もう夜がくる いつかきっとさ 救われたいかな 孤独を孕んで 歩みは貴方と合って 塞いでた日々を濡らしていく あぁ 僕に聞かないで 言葉も 何処か遠くに逃げたような 期待しないで 僕を見ないで 1つも降り頻る幸運なんて 無いからさ 君は呼吸をして 僕はただ見てた この幸せが誰に分かってたまるか 君は1人じゃなくて 僕は1人だった それでも人は生きてしまう 生きてしまう