AWA

蒼霞

Track byfishbowl

154
8
  • 2025.10.03
  • 4:30
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歌詞

水滴まで、甘く光っている氷菓子 また来年一緒って約束した、 限りなく普通に 蜃気楼を見るように不確かな視界が その未来を美しく 見せていたりもしたらしい 春の名をもつ、夏が済み 人は何かを選んでいく 見ないふりすらできないけど それを忘れずにいることもまた 選べるだろう ああ、そうか 世界でいちばんあつい 夏はここにあった 頬を流れるのは、一瞬の 名前のない滴 世界でいちばんあつい 夏はここにあった 確かめる必要もないほど 君といた季節 いつかふたりまた、あおう、 今はまだ答えを 持ってなかったとしても、 ついてきての一言が言えない帰り道 この未来を、っていう 約束があってもかわらないもの 街の上には夏霞 人はそれぞれにこえていく 痛みはなにも、消えないけど それを 力にすることもまたできるのだろう ああ、そうか 世界でいちばんあつい 夏はここにあった 風に流されても、永遠に かわかない滴 世界でいちばんあつい 夏はここにあった 確かめる必要もないほど 君といた季節だけを 好きだった、好きなんだ それでいいだろう ほんとのための嘘も まだ言えない 世界でいちばんあつい 夏はここにあった 頬を流れるのは、一瞬の 名前のない滴 世界でいちばんあつい 夏はここにあった 確かめる必要もないほど 君といた季節 いつかふたりまた、あおう、 今はまだ答えを 持ってなかったとしても、

4曲 | 2025

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