AWA

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  • 2012.06.03
  • 4:17
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歌詞

波の音は静かに消え去って 辺りは月の光だけで 蛍がふっと地から湧いてきて 花は空から降ってくる いつのまにか 季節は通り過ぎ いつのまにか 光は消えていた 夜の闇は誰を責めていたの? 光がさせば希望の闇しか見えなくて あるのはわずかな蛍の光 見える手はたったひとつ ほたるのひかりよ わずかな希望の光 風の音は静かに安らぎを 連れてきては不安にする 窓の外は藍色の世界で 砂のように星が見えた いつのまにか 雲がたちこめては いつまにか 自分を見失ってた 見えないのにここにいる証明は? 光がさせば希望の闇しか見えなくて あるのはわずかな蛍の光 見える手はたったひとつ ほたるのひかりよ なぜ仮面がつき 心も凍てついたのか それを溶かした 炎のようなあなたの手でした 光がさせば希望の闇しか見えなくて あるのはわずかな蛍の光 見える手はたったひとつ ほたるの 光がさせば希望の闇しか見えなくて あるのはわずかな蛍の光 見える手はたったひとつ ほたるのひかりよ わずかな希望の光

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