Track by未来電波基地
ある女は皮肉の小鳥で俺を誘って 待っちょった 孤独の目を空に向けながら誰かを 求めて病んじょった 「どうせ誰でもいいのが本音やん」 など吐き捨て笑いよった 「それを言うならお前も同じばい」 君は仮面を脱いでカラスとなって Laugh! 裸の女がしけちょってからおもむろ に煙草を取り出す 逢魔が時には気分変わりだす 笑います これ論外 とは言え据え膳食わねば男の恥 乾いた下着解くのを待ち 荒んだ 女をヤリ倒す 君は素足になって硝子を踏んで Laugh!