涙を流さないで 道ゆく人が振り向くよ ゆっくり顔を上げて 本当のことを話すから あれはほんの言葉の行き違いさ 離れてはじめて気付いたんだ 愛している FOREVER 凍りそうなまぶたの奥 街の灯りもうるんで 三度目の冬を迎え こうしてまた君といる ひとりで抱えないで すべてのことを分け合って 見えない荷物がある きっと僕ならもてるだろう 明日君をみんなに紹介する 夜明けの海へ 君とNEWYEAR迎えるために 今夜街は陽気な人にあふれ 日付が変わる 腕を組んで歩いてゆくよ そして君をみんなに紹介する 夜明けの海へ 君とNEWYEAR迎えるために FOR YOU