このジュースは炭酸が抜けても 美味しいんだよと胸を張る君 それに心が甘く震える 可愛いね センチなものは隠し持ったまま もっと大丈夫になったら話すね ぽっかりとあいた穴に きらめく雨粒が身体中を巡って 抱きしめる 許されてる、そのままがいいよ 天使がそっと拭ってくれるさ もう少し踏ん張ろうぜ 溶けだすバターが指先に からまりついたって気にしない 笑いあえる朝を迎えたいね たったひとりのきみと 苦くなったノートに描く 精一杯の気持ちをつけてみる あなたはちゃんと気づいてる 大事にしてるものに そんな大きな愛の魂 思った通りにすればいいよ 天使は知ってる、微笑んでる まだやれる頑張ろうぜ ぽっかりとあいた穴に きらめく雨粒が身体中を巡って 抱きしめる 許されてる、そのままがいいよ 天使がそっと拭ってくれるさ いつでもここにおいで もう少し頑張ろうぜ