ほおを Ringo いろに そめたのは ぼくが びだんし だってわけじゃなく いっしゅん ちのけが おおかった あつい まなざしのせい きみが すきなんだ うたうように かいわをして おしえるように キスをする ドレミと むねが たか鳴れば ふたりは、、 さっきまで なん はなしてたっけ だって なにもかも まざりあってる おたがい じぶんの かけらを ひろおうよ ほおを Ringo いろに そめたのは ぼくが やさしく ささやいたからじゃなく ばしょも かんがえないで ほおに キスをして またねってさ ねむれないときは Ringo を まくらもとに おけば きみの えがお かおる はなれていても きみと ぼくは ひとつのような きがしたよ ほおを Ringo いろに そめたのは ぼくが びだんし だってわけじゃなく いっしゅん ちのけが おおかった あつい まなざしのせい きみが すきなんだ
