遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時 本当の痛みって何か分かった 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね 君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてった あの頃変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も 大切なbetter days ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば 歩く道を照らしてくれ 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよずっと いつになっても いつか振り返った時 現在も 大切なbetter days