自分を認められるのは 自分しかいないから あなただけの歩幅で 笑って歩けばいい 誰に何を言われても僕の胸の中には 君がかけてくれてた 言葉のかけらがあるよ 何があっても大丈夫だよって 言いきってしまうまっすぐな瞳に 混じりけのない気持ちとその言葉に 僕は時々とまどってしまうんだ たまには肩をかしてあげよう 重くなった荷物なら半分持つよ こんなことくらいしかできないけど 僕はここにいるよ 自分を認められるのは 自分しかいないから あなただけの歩幅で 笑って歩けばいい 誰に何を言われても僕の胸の中には 君がかけてくれてた 言葉のかけらがあるよ 辛い時いつだって電話をしてよ 思ってもなかなか言えないでいるね 中途半端な優しさが痛いこと 知っているからこそ 立ち止まってしまう 口にすることで消える痛みが あるのならどんなに小さくてもいい 声にして欲しいよその気持ち 君は君でいてよ 自分を認められるのは 自分しかいないから あなただけの歩幅で 笑って歩けばいい 誰に何を言われても僕の胸の中には 君がかけてくれてた 言葉のかけらがあるよ 言葉のかけらがあるよ