暗闇に揺れる 遠い背中は 悲しい音をはね返すように 僕らの言葉に まだ力はない だからお願いその目印を見せて? しっ! 静かにしなきゃわからない 本当の姿が しっ! ちゃんと見て見なきゃ それが進化の鍵だからね 君は僕が知ってる タイプの人間じゃないんです 当然だよね、かっこよすぎるし ああでも、別次元とかじゃない 暗闇に揺れる 遠い背中は 悲しい音をはね返すように 僕らの言葉に まだ力はない だから僕らは今日も 君のこと 追いかけて追いかけて 掴んだと思ったら、置いてかれて そんな風に生きる方法は何? ああでも 簡単な答えなんて知りたくない 求めているのはfree free day たぶん 存在の不確かさ わかったと思ったら、わからなくて 君の普通じゃない普通があるよね 簡単に手に入るわけなんかない つまりこういうことなんでしょ 「常識にしっぽなんて 振りたくはない かわいくないからね」 しっ! 失敗は黙っておいて 本当はそれでは し! 結局おわっちゃう それが退化のはじまりだね 何千年も過ごしても 変わらないこともあるみたいで あえては言わないだけの 君の優しさなの? 君のこと 追いかけて追いかけて 掴んだと思ったら、置いてかれて そんな風に生きる方法は何? ああでも 簡単な答えなんて知りたくない 求めているのはfree free day たぶん 完全の不確かさ 気づいたと思ったら、矛盾もして 雨なのに晴れるそんな 日があるように 簡単にすべては割り切れない 住んでいるのはそういう世界だから 暗闇に揺れる 遠い背中は 悲しい音をはね返すように 僕らの言葉に まだ力はない だから僕らは今日も 君のこと 追いかけて追いかけて 掴んだと思ったら、置いてかれて そんな風に生きる方法は何? ああでも 簡単な答えなんて知りたくない 求めているのはfree free day たぶん 存在の不確かさ わかったと思ったら、わからなくて 君の普通じゃない普通があるよね 簡単に手に入るわけなんかない つまりこういうことなんでしょ 常識にしっぽなんて振りたくはない かわいくないから かわいくないから かわいくないからね