銀河一の遠い宙を駆け抜けていくよ 君という名のサーリアル抱いて 明日の風の方位をずっと 探しているよ 僕がまだ君と出会う 前に戻ってこっそり 未来の為になるような助言をしよう 晴れの日が嫌いな変わり 者の君に送ろう 本来のイメージの外にある言葉を 使って それはいずれ嘘になってもいい ガラス玉の中に 真っ直ぐな思いを 込めてバラ撒く 銀河一の遠い宙を駆け抜けていくよ 君という名のサーリアル抱いて 明日の風の方位をずっと 探しているよ 天気はどこか 間違いでもなさそうな 予報を映し出すけど 幼い小指で 約束された希望を結局 いくらか 果たせないままにしてここまで 歩いた あの日見ていた近未来は まるで青空から眺めたカレイド 半透明の國 きっと愛しいと思うような 日々の中には 計り知れぬ要素があるよ 全部逃さぬようにとそっと データにしても 見返すことはないまま只 ストレージの無駄って 分かっているのにね 君と過ごす日々の結晶を 雪玉みたいに 涙を混ぜて固めよう 銀河一の遠い宙を駆け抜けていくよ 君という名のサーリアル抱いて 明日の風の方位をずっと 探しているよ 天気はどこか 間違いでもなさそうな 予報を映し出すけど
