八月の雨に君を連れ出そう 望むもの全てを君に捧げて 友達は明るく 名前さえもいらない 嫌なことならば僕に委ねて 僕に委ねて...僕に委ねて... 僕に委ねて...僕に委ねて... 僕の知る限り 抜かりなんかない いつまでも君を喜ばせよう だけど僕らには 何かが足りない 残された答えが僕に囁いた 君が消えるか 僕が沈むか... 君が消えるか 僕が沈むか... 迷い込みそうになっても 見ようとはしなかった ただ僕がいつもより 特別でいれたら良かった 良かった 君が消えるか 僕が沈むか... 君が消えるか 僕が沈むか... 君が消えるか 僕が沈むか... 君が消えるか 僕が沈むか... 君が消えるか 僕が沈むか... 君が消えるか 僕が沈むか...